天地の如くはこんなゲーム
三国ストラテジーの天地の如くは、名前の通り三国志をモチーフにしたゲームで、ユーザーの期待値が非常に高いのゲームアプリでもあります。
呂布や趙雲に諸葛亮、曹操や孫尚香といった有名武将が登場する作品で、好みの武将と共に出陣できるのが特徴です。
建国と国家を制するのが目的で、ユーザーは逆乱の三国時代を勝ち抜き、民を救い国を制することが求められます。
ジャンルは三国ストラテジーですが、従来のシミュレーションゲームとは異なる、戦略性の高いシステムが採用されています。
またグラフィックは没入感が高く、戦闘にリアリティを与えるクオリティーなのが魅力です。
内政と外交に取り組む必要があるので、ある意味忙しいゲームではありますが、その分戦略的で奥深く頭を使って楽しめます。
プレイスタイルは自由で自らに合ったものが選べますし、軍備を整え兵士を鍛えて挑む戦場には最大で2万5千人の連盟が参戦しますから、スケールが大きく盛り上がります。
領地&兵を育成!最強の軍勢を目指そう
領地を育て兵を育成するのが天地の如くの重要なポイントで、最強の軍勢を目指す為に何をするかが鍵を握ります。
兵を育てるにはやはり、領地と十分な資源があってこそですし、逆に領地も軍事力と切り離せない関係ですから、その軍事力を左右する兵の数や強さが肝心です。
武将を好みの形で成長させられるので、プレイスタイルにフィットするゲームの進め方ができます。
歴史上の武将と交流したり、魅力溢れるキャスターと交流しながら、戦争を勝利して勢力を拡大するのが天地の如くというゲームです。
プレイヤーは国家の運命が託されているので、責任重大ではありますが、同時にどのようにプレイするかは自由です。
登場する兵は個性的ですし、戦闘の得意不得意も様々ですが、それだけ特徴を把握して育成する育てがいがあります。
成長を見守るのは楽しいもので、強くなった兵と一緒に戦える戦場はまさに天地の如くならではの魅力的なポイントです。
軍勢を育てて強くしていくと戦闘で勝利する自信がつきますから、最初は自信がなくても大丈夫です。
育成要素満載&プレイヤーも多い
天地の如くには豊富な育成要素と、プレイヤーの数が多いという特徴があります。
初期の頃は兵士の数が限定的で、軍勢は小さく心もとないイメージです。
しかし、兵士を訓練して育てたり戦闘を繰り返し強くなっていくと、軍勢もしっかりとしたものになります。
武将には3つのタイプがあって、レベルやスキルといった要素が存在しています。
配下にもまたレベルの要素があり、異なるスタイルの兵種を育てる戦略性があります。
一方、注目度の高い天地の如くはプレイヤー数が多く、PvPが楽しめる点も見逃せないところです。
天地の如くのPvPは、連盟に加入して仲間と一緒に敵プレイヤーに対抗することが重要です。
ただ戦略性の高いゲームですから、時には戦争を起こさない行動も選択肢に加わります。
資源の溜め込み過ぎも良くないので、この辺りは戦って強い方が勝つ単純なゲームとは異なります。
いずれにしても奥深いゲーム性に間違いなく、三国ストラテジーの名に恥じない完成度なのは確かです。
天地の如くのここがオススメ
天地の如くのオススメポイントは、少額課金でもじっくりと楽しめる点にあります。
課金前提のゲームだと、早い段階で行き詰まってしまいがちですが、天地の如くは課金が限定的でも十分に遊べます。
また、プレイを続けることで強くなれますし、コツコツと上達したり勢力が増すことが実感できます。
この実感できる成長こそが天地の如くの魅力で、長く遊び続けたくなるところです。
完成度はかなり高く、遊んでいるプレイヤーが多いことから、いつでも参加して一員になることができます。
天地の如くの世界観はスケールが大きく、常に状況が刻一刻と変化するので、一時も目が離せないといえるでしょう。
課金は基本的に余裕がある時に行えますし、予算に合わせて課金を決められますから、無理をせずにゲームを始めたり続けられます。